川本基記

from:川本基記

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「何が終わるの?」

と、きっと先生も
思われたと思います。

実は…

NHKの人気長寿番組である、
「ためしてガッテン」が
3月16日で放送が終了するそうです。

先生も一度はご覧になったことが、
あるかと思います。

よく見ている番組だったので、
終わってしまうとなると、さみしいものです。

「残念だな…」

と思ってネットを見てみたら、
来年度の番組編成が発表されており、
リニューアルする形でタイトルを
「ガッテン!」に一新するようです。

「ビックリした…」

と思いながらも、
少し安心しました。

今後は、調査の舞台を海外にひろげ、
さまざまな分野の学会とコラボするなどして、
スケールアップするそうです。

さて、それで思いだしたのですが、
いつかの放送で、福島県立医科大学が、
「50年に一度の大発見!」というのがありました。

それは…

原因不明の腰痛患者の脳血流量を調べたところ、
7割の腰痛患者が、健康な人にくらべて、
脳血流量が低下しているというものでした。

脳の働きと腰痛に、
深い関係があることが明らかにされたのです。

この発見を受けて、アメリカの
ノースウエスタン大学がさらに研究を進め、
慢性腰痛患者は全脳にある「側坐核」
と言われる部位の働きが低下していることがわかりました。

つまり、脳血流量が低下し、
側坐核の機能が低下することが、
腰痛の真犯人だったということです。

施術家さんは外科医ではないので、
脳を直接触って改善することはできません。

しかし、頸部にアプローチをすることで、
脳から腰痛にアプローチし、腰痛を改善する
施術家さんもいらっしゃいます!